約 239,684 件
https://w.atwiki.jp/idisland/pages/62.html
概要 虹井戸島の港。 設定 おそらく現在唯一の外部との交通機関の受け入れ場所。 利用するのは主にフェリーだが、FSM教団の海賊船も泊まっているらしい。 関連項目
https://w.atwiki.jp/livrenoirscript/pages/59.html
LNS030 特徴,効果拡張の拡張スクリプト。ステートアイコンに効果時間を表示したり、強化(バフ)ステートと弱化(デバフ)ステートの2段表示にしたりします。 スクリプト本体 ...説明文がまだ作成されていない...
https://w.atwiki.jp/idisland/pages/66.html
概要 虹井戸島の海岸。 設定 としあき達が流れ着く。 IDロボにつかまったとしあきは海岸に打ち付けられた杭に括り付けられて、満潮時に打ち上げられる。 カソリとカソリーヌがうろついている。 いきなり深くなるらしい。 関連項目 カソリ カソリーヌ
https://w.atwiki.jp/simamoe/pages/16.html
住所 沖縄県八重山郡竹富町 日本の島萌え擬人化計画 沖ノ鳥島たん遠征13日目 ログ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/11(金) 22 43 38.07 ID 6LWUqHPh0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/11(金) 21 55 02.33 ID sIu/Sg870 西表島はネコミミだろー 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/11(金) 22 43 38.07 ID 6LWUqHPh0 2 こんな感じか? http //momizi.xrea.jp/src/vip122634.jpg
https://w.atwiki.jp/nightastar/pages/17.html
■島の詳細設定 緒仁ヶ島(おにがしま)。日本海に浮かぶ凄く小さな離島。朝鮮半島と近畿地方の中間に位置している。 ■鬼伝説について 本作の舞台となる「緒仁ヶ島」が、桃太郎の話に出てくる「鬼が島」であり、いまだ人食い鬼が住んでいるといった、話。 桃太郎の伝説は諸説あり、また舞台となった場所もいくつもある。(起源をたどれば日本国発祥のものではない、とする説もある。) 島には数々の文献が残り、そこから確かにそういった情報が散見される。 どうやら、この島の伝説の場合、それら本来の桃太郎伝説よりも後につけられたようである。 ■島の名称の由来 島に残る文献から、鬼が島伝説の発祥は西暦1300年代。日本の南北朝時代と読み取れる。 (日本の中も混乱していた時代であり、南北朝という複雑な政権が存在した時期である。) 「鬼が島伝説」とは言われるが、本作品の舞台となる島は「緒仁ヶ島」が正式名称であり、北朝第四代天皇の後光厳天皇(ごこうごんてんのう、延元3年/暦応元年3月2日(1338年3月23日) - 文中3年/応安7年1月29日(1374年3月12日))の第二皇子:緒仁親王(後円融天皇)(1359-1393)が島の名前の元となっている。 (推測と補足) 南北朝時代の日本については、実にややこしく、現在のアフリカのほうの治安の悪い国々での内戦のような状況だったと推測できます。 また、北と南の間で、色々な要所を取り合ったり、武士たちもある時は北につき、ある時は南につき、どちらが正義かもわからない状況であったと見られます。 緒仁親王はずいぶんと若くして亡くなっています。 当時の日本人の寿命からすればめずらしくないことと思いますが、とりたてて何か目立った事をやったこともなく、当時の混迷する政治の中で翻弄され、嫁さんの浮気を疑ってDVで暴れ、挙句自殺騒動まで起こしているろくでなしです。 島の名前の由来はこの人が亡くなった直後、当時発見された謎の隕石に目を付けた北朝側が、島を南朝への化学兵器製造所(当時はそんな認識はなく、おそらくと天から降ってきた隕石と、その光跡から神の力として利用しようとした)として確保するため、表向きには緒仁親王を奉る寺社を建てる為として島に当時の政権がこの人の名前を付けた。 それが、「緒仁ヶ島」の由来。 ■そもそも島に鬼は本当に存在していたのか? たまたま漂着した異人が、「鬼」とされてしまった。 1300年代はまだ大航海時代も始まっておらず、当時は航海術もあまり発達していなかったはずなので、当時モンゴル帝国の支配下で、交易をおこなう為、陸路で元(げん)まで辿りついたヨーロッパの商人達が、海を渡って日本に来ようとして、漂流した先が該当の島であった。 なお、当時は無名の島で、緒仁ヶ島という呼称はまだ用いられていない。 彼らは交易品として持ってきた積み荷や島の原生の木の実や根野菜、魚などをとって、細々と漂流民として暮らしていた所、それを発見した、漁師たちの噂によって、当時の北朝側の権力者の耳に入ることになる。武士を配置し、見晴らせていたところ、島に隕石が落下する。(意図したわけではない。偶然である。) その様子を見た武士は、鬼が妙な儀式をしたせいだと判断、討ち入りする。 このときのリーダーが後に「桃太郎」とされ、三人の仲間がいたので、それぞれ、雉、猿、犬と伝説では捻じ曲がった。 当時は漁師がたまに立ちよるくらいで人の住んでいなかった島に突然白人が現れたら当然混乱することだし、その白人を鬼と勘違いして討伐しにいった武士たちの噂や、隕石の落下、またその後に、緒仁天皇の名前をつけられ確保された島のうわさなどが、当時の下々の人達の間でごっちゃになって、おとぎばなしの「桃太郎」の話と結びつく。 そして、島に上陸し、隕石の力(実際には未知のバクテリア)の存在を確認した北朝側は、捕えた南朝側の役人や武士たちを島に連行し、実験の為、隕石の近くに縛り付ける等してバクテリアの効果を調べたりしていたので、話に尾ひれがついて、島には人食い鬼が住んでいるということになってしまう。 ただ、その当時の科学力ではとてもバクテリアの性質や安全な使用法もわからずじまいで、軍事利用には至らず、結局隕石を祀った祠は放置され、南北朝時代の終焉と共に、利用されることもなくなり、やがて歴史の中に埋もれていく……。 ■明治維新と伊達家の出現 明治維新を迎え、古い文書や天皇家の歴史に詳しかった伊達家により、偶然伊達家の領土内だった鬼が島に調査の手が入り、バクテリアの研究が再開する。 そしてそれ以降、着々と大日本帝国軍の細菌研究部隊までこのバクテリアの研究は引き継がれ、実戦でも研究成果を確かめる為、中国のある村で大量にばら撒かれ、無差別に村全体を壊滅させたりしますが、終戦と共に米国に秘密が漏洩することを恐れ、研究資料は焼き捨てられ、バクテリアの謎は闇に葬り去られ、洋館と隠された隕石だけが残ることになる。 当時、事情を知っていたとされる伊達家も、身内は残ったものの、当事者の当主は死亡してしまい、その資産であった緒仁ヶ島は親類に権利譲渡され、以後は放置されてきた。 ■島に落ちた隕石とそこに付着した未知のバクテリア 13世紀はヨーロッパでペストが流行したので、島へ最初に漂流した商人たちは、モンゴル帝国支配下の交易ルートを辿り、ヨーロッパから元経由で日本海を渡る。しかし、日本へ航海中に船の中でペストにより航海士が死亡、日本近海の後の鬼が島に漂着することとなる。(上記までに述べた、漂流民。) そこでペストにより隊商、船の乗員の半数が死亡し、遺体は隔離され、残った異人たちは細々と暮らしていくこととなる。ところが隕石騒動で、武器を持った武士たちが乗り込んできて、残された者たちも全滅してしまうこととなる。 そして、一旦は事態が収束するが、隕石を何かの天の力と思った当時の北朝により、島に調査の手が入り、隕石を祀る祠が建てられる。そして、隕石に装飾を施す彫刻師や調査団が島に入った時に、偶然異人たちのペストに感染した死体を発見し、彼らはペストに感染してしまう。 そこへ追い打ちをかけるように、隕石に付着した、当時地球上に存在しなかった地球外のバクテリアとペスト菌が結びつき、強力な殺人ウイルスとなり、彫刻師と調査団を全滅させてしまうこととなる。 北朝政府は神の怒り、鬼の呪い等憶測を立てますが、次々に調査団を送るうちに、謎のウイルスによる突然死と、その後の遺体の急速な分解を目の当たりにし、謎の力が現実にあることを確認する。 そして、この「鬼の力」を何とか軍事利用しようと、島を確保するために、当時の北朝側の権力者の一人「緒仁親王」の名前を島につけたという経緯がある。
https://w.atwiki.jp/kakuchousi/pages/5.html
【拡張子】 _SLN60 【説明】 Microsoft Visual Studio 6.0 Solution 【ファイルの種類】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/kakuchousi/pages/12.html
【拡張子】 _VJSXSLN80 【説明】 Microsoft Visual J# Express 2005 Solution 【ファイルの種類】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/309.html
トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 AviUtl拡張編集(1) / 2019年10月25日 (金) 10時04分24秒 AviUtlで高度な編集をしたい!それなら拡張編集プラグイン このページでは、AviUtlのプラグインである拡張編集プラグインの使い方について解説しています。同プラグインの特長は、以下のとおりです。 ▲拡張編集プラグイン使用時の編集画面 高機能な動画編集ソフトに早変わり 拡張編集プラグインを導入すると、AviUtl本体では不可能だった高度な動画編集が可能となります。下記動画は、拡張編集プラグインを使って編集しました。たとえば、実況プレイ動画でおなじみの倍速・スローモーション、画面切り替え時のエフェクト、文字(テロップ)の表示、モザイクなどなど、キーワードをあげるとキリがないくらいです。 ゆっくり実況プレイ動画を作成できる 動画サイトでよく見かけるゆっくり実況プレイ動画は、どのようにして作られているのでしょうか。じつは私たちがよく見かけるあの声・立ち絵は、拡張編集プラグインを導入して作るのが一般的なのです。もっというと、拡張編集プラグインとゆっくりMovieMakerというアプリを連携させて作っています。 無料で使える AviUtl本体がそうであったように、やはり拡張編集プラグインも無料で使えます。もちろん、有料のプロ向けの編集ソフトに比べると至らない部分はあります。しかし、無料でここまで使えるのですから、使わない手はありません。 目次 拡張プラグインでできること ダウンロードとインストール 動画の開き方ドラッグ&ドロップから開く方法 新規プロジェクトの作成から開く方法 動画の再生再生ウィンドウで動画を再生する方法 メインウィンドウで動画を再生する方法 編集画面(1)タイムライン スクロールバーでの移動 タイムラインの拡大・縮小 編集画面(2)レイヤーとオブジェクト 設定ダイアログ カット編集 BGM、効果音、実況音声の追加 テキストの表示 画像の表示 シーンの切り替えフェードイン/フェードアウト シーンチェンジ 次ページの目次 拡張プラグインでできること たとえば、下表に掲載したような内容の編集が拡張編集プラグインでできます。これらは一例であり、私たちがイメージするおおよその編集ができると考えてよいでしょう。 説明 カット 動画の不要なシーンを削除できる 画像の表示 静止画像を表示できる。大きさも調整可能 テキストの表示 文字(字幕)を表示できる。縁取り、影入れ、スタッフロールも可能 切り替え効果 場面が転換するさいにエフェクトを適用できる 速度変更 動画の速度を変更できる。倍速や1/2倍速が可能 特殊効果 画面にエフェクトを適用できる。モザイクも可能 スライドショー 静止画像を読み込んでスライドショー動画にできる PinP 画面の端に小さな画面を入れることができる。複数の画面を並べて表示可能 音楽などの追加 動画にBGM、効果音、マイクの音を入れることができる マルチトラック 音声ファイルを同じ場所に2個以上追加できる YMMとの連携 ゆっくりMovieMakerと連携できる。「ゆっくり」の声や顔を入れることができる ただ、拡張編集プラグインは操作方法でとまどうことがあるかもしれません。たとえ簡単な編集作業であっても、どうすれば意図したとおりの編集になるのかわからず悩むことがあるはずです。また、動画や編集内容によっては、編集中にPCが重くなる(カクカクする)ことがあるでしょう。この2点についてはある程度覚悟が必要です。 単純にカット編集したり、あるいは動画共有サイトに投稿するためにファイルサイズを小さくしたいだけなら、拡張編集プラグインは使わずAviUtl本体だけで対処するのもひとつの手でしょう。たとえば、ゲームを録画したあと、AviUtl本体で動画を読み込んで不要な部分を削除し、動画を保存して投稿するわけです。 AviUtlの使い方を参照 より簡単に、効率よく動画編集を行いたいなら、有料の編集ソフトを使用してください。たとえば、 PowerDirector 18(リンク先 Amazon)が定番です。詳細については、下記ページにまとめました。 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフトを参照 PowerDirectorの詳しい使い方(新サイト) ▲画面の上へ ダウンロードとインストール 注意したいのですが、AviUtl本体をダウンロードしただけでは拡張編集プラグインを導入できていません。AviUtlとは別に、同プラグインを別途導入する必要があります。 AviUtlのお部屋で、「拡張編集Plugin」と書いてある項目から「exedit92.zip」をダウンロードする。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍する。 「exedit」フォルダを開く。 なかにあるファイルをすべて、「aviutl.exe」と同じフォルダにコピー&ペーストする。 「aviutl.exe」がある場所に「Plugins」フォルダを作成し、そのフォルダのなかに「exedit○○○」フォルダのファイルを入れてもかまいません。 ▲画面の上へ 動画の開き方 動画編集をするためには、まずは動画を開く必要があります。そこで、動画ファイルの開き方を見ていきましょう。 ドラッグ&ドロップから開く方法 編集したい動画が手元にある場合、通常はこの方法で動画を開きます。 「設定」→「拡張編集の設定」の順にクリックします。この操作をせずに、拡張編集できないという人がたまにいるので注意しましょう。 拡張編集の画面が表示されます。この編集画面が表示されない場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 動画ファイルを編集画面の「Layer 1」上にドラッグ&ドロップします。ミスしやすいところですが、動画をAviUtl本体にドラッグ&ドロップして開かないようにしましょう。 「新規プロジェクトファイルの作成」ウィンドウが表示されるので、「読み込むファイルに合わせる」にチェックが入っていることを確認して「OK」をクリックします(*1)。 動画をうまく読み込めず、映像が表示されていない場合は、以下のページをご覧ください。AviUtl本体で動画を読み込めるか、最初に確認します。 AviUtl拡張編集/こんなときはを参照 動画を開くと、編集画面に青色と赤色の帯が表示されます。 新規プロジェクトの作成から開く方法 特別な事情がある場合、以下のようにして動画を開く方法もあります。 「設定」→「拡張編集の設定」の順にクリックする。 「Layer 1」上で右クリックして「新規プロジェクトの作成」をクリックする。 「画像サイズ」「フレームレート」「音声レート」を設定して「OK」をクリックする(*2)。 動画ファイルを 編集画面の「Layer 1」上にドラッグ&ドロップする。 ▲画面の上へ 動画の再生 動画を読み込むことができたら、つぎは動画を再生してみましょう。再生ウィンドウで動画を再生する方法と、メインウィンドウで動画を再生する方法の2種類があります。 PCのスペックや、動画編集でかけたエフェクトの種類・数によっては、AviUtl上で動画を再生したときに映像がカクカクと動くことがあるかもしれませんが、異常ではありません。動画をいったん保存したあと、いつも使用している動画プレイヤーで動画を再生すれば、通常は滑らかに動きます。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方を参照 再生ウィンドウで動画を再生する方法 「表示」→「再生ウィンドウの表示」の順にクリックするか、または「スペース」キーを押すことで再生ウィンドウが表示されます(*3)。再生ウィンドウが表示された状態で「スペース」キーを押すと動画を再生・一時停止できます。 ▲再生ウィンドウ 「スペース」キーを押したときに再生されるのは、スクロールバー(赤い縦線のこと)より右の部分です。スクロールバーを移動し、スペースキーを押して再生ウィンドウで動画を確認しましょう。また、再生ウィンドウを右クリックしたときに表示される「再生フレームへ移動」もうまく使うと便利です(*4)。 メインウィンドウで動画を再生する方法 再生ウィンドウでの動画再生に慣れないのであれば、メインウィンドウで動画を再生するとよいでしょう。この場合、再生ウィンドウで再生していた動画がメインウィンドウ側で表示されることになります。再生ウィンドウがないぶんPCの画面がすっきりします。慣れや好みの問題もありますが、メインウィンドウでの動画再生のほうがわかりやすいかもしれません。 「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」で「再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する」をONにする。 AviUtlを再起動する。 動画を開く。 動画を再生したい場合は、「スペース」キーを押す。 ▲画面の上へ 編集画面(1) 最初は抽象的でわかりづらいかもしれませんが、以下の操作を最低限理解しておきましょう。拡張編集プラグインを使用するうえでの基礎です。 タイムライン タイムラインとは、時間の流れに従って動画を編集する機能のことをいいます。拡張編集時は、このタイムラインを使用して動画編集をすることになります。たとえば、動画の不要な部分をカットしたり、エフェクトやBGMを入れるタイミングを決定するといった作業は、すべてタイムライン上で行います。横軸は時間を表しています。 スクロールバーでの移動 試しに、動画を読み込んだ状態でスクロールバーを左右にドラッグしてみてください。AviUtlのメインウィンドウが変化するのがわかるでしょう。また、目盛をクリックすることでもメインウィンドウが変化します。拡張編集時は、このようにスクロールバーをドラッグするか、または目盛をクリックすることで編集したい箇所に移動できます(*5)。 ▲スクロールバーがある箇所の映像がメインウィンドウに表示されます。 タイムラインの拡大・縮小 動画編集するうえで、タイムラインの拡大・縮小について慣れておくことも重要です。編集画面左上のルーラーの目盛を左右にドラッグしてみてください(*6)。目盛を右方向にドラッグすればタイムラインが拡大し、逆に左方向にドラッグすればタイムラインが縮小します。子細な編集をしたいときは、必要に応じてタイムラインを拡大しましょう。 ▲タイムラインをきちんと拡大していないと、細かい作業ができません。動画のどのあたりをカットするのか、あるいはどのあたりにエフェクトやBGMを追加するのか、といったことはタイムラインを拡大して行います。逆に、全体的な流れを把握したいときは、タイムラインを縮小します。 ▲画面の上へ 編集画面(2) レイヤーとオブジェクト 「Layer」と書かれてあるボタンが並んでいますが、これはレイヤーとよばれる機能です。レイヤー上に動画や画像、テキスト、BGM、エフェクトなどを配置したうえで動画編集を行っていきます。そして、レイヤー上に配置されたものをオブジェクトとよびます。オブジェクトは直接の編集対象であり、レイヤー上にオブジェクトがあるという関係にあります。 ▲オブジェクトは種類によって色が異なります。たとえば、動画の映像は青色の帯、音声は赤色の帯でそれぞれ表示されます。 操作 説明 「Layer」ボタンをクリック そのレイヤー上にあるオブジェクトのON/OFFを切り替える オブジェクト上で右クリック 分割、コピー&ペースト、削除などが可能 オブジェクトを左右にドラッグ 同一レイヤー上でオブジェクトの位置を変更する オブジェクトを上下にドラッグ 別のレイヤー上にオブジェクトを移動する オブジェクトの左右の端を横方向にドラッグ オブジェクトの長さを変更する 「Ctrl」キーを押しながらオブジェクトをクリック 複数のオブジェクトを選択する 「Ctrl」キーを押しながらオブジェクトのある範囲をドラッグ 複数のオブジェクトを矩形選択する 「Ctrl」 キー+ 「Z」キー 編集作業をもとに戻す。やり直し(リドゥ)はないので注意 設定ダイアログ レイヤー上にオブジェクトを配置したときウィンドウが表示されました。このウィンドウのことを設定ダイアログといいます。もし設定ダイアログが表示されていない場合は、オブジェクトをダブルクリックしてください。設定ダイアログでは、オブジェクトについてのさまざまな設定をします(*7)。 ▲設定ダイアログ そして重要なことですが、設定ダイアログはオブジェクトごとに用意されており、オブジェクトをクリックするか、または「Tab」キーを押すことによって切り替えられます(*8)。このように設定ダイアログを切り替えて、目的のオブジェクトの設定をしていくわけです。 設定ダイアログにもスクロールバーがあります。設定ダイアログのスクロールバーとタイムライン上のスクロールバーは連動しています。また、設定ダイアログのをクリックするとオブジェクトの開始点に移動し、をクリックすると終了点に移動します。 ▲画面の上へ カット編集 それでは、いよいよ具体的な動画編集の方法を見ていきます。まずは、動画の不要な部分をカットする方法です。作業は、(1)映像・音声の不要な部分を切り分けて、(2)その部分の映像・音声を削除し、(3)映像・音声を前方に詰める、という流れになります。AviUtl本体で不要な部分を削除しても編集は反映されないので注意しましょう。 青色の帯または赤色の帯をクリック(または長押し)したときに、両方の帯の色が明るく変化することを確認します(*9)。ただし、個別にオブジェクトを編集したい場合は、この状態でなくともかまいません。 カットを開始する位置(開始地点)に移動します。 帯上で右クリックして「分割」を選択します(*10)。青色の帯と赤色の帯の両方がまとめて分割されます。青色の帯と赤色の帯で1回ずつ「S」キーを押すことでも同じことができます。 カットを終了する位置(終了地点)に移動します。 帯上で右クリックして「分割」を選択します。 帯上で右クリックして「削除」を選択します。青色の帯と赤色の帯の両方がまとめて削除されます。 オブジェクトを前方(左側)に詰めます。詰めるというのは、オブジェクトを左側に「移動」するということです。オブジェクトの左端を伸ばして詰めるわけではありません。 映像・音声の最初のほうだけ、または最後のほうだけをカットしたいなら、オブジェクトの両端(開始点・終了点)をドラッグする方法もあります。 ▲最初のほうをカットしたいなら、オブジェクトの左端を右方向にドラッグします。最後のほうをカットしたいなら、オブジェクトの右端を左方向にドラッグします。 カット編集後は、オブジェクトの終了点とグレーの縦ラインとのあいだに空白ができています。この空白部分は、動画を再生したときに画面が黒色になります。したがって、空白部分を削除しなくてはいけません。 そこで、レイヤー上のオブジェクトのないところで右クリックし、「範囲設定」→「最後のオブジェクト位置を最終フレーム」を選択します。これで完成です。 なお、音声オブジェクトの設定ダイアログにある「動画ファイルと連携」をONにしたまま音声オブジェクトのみを分割すると、分割した地点以降は無音になります(*11)。 ▲画面の上へ BGM、効果音、実況音声の追加 動画にBGMなどの音声ファイルを入れたい場合は、以下のようにします。効果音や、ゲーム実況で別録りした実況音声なども、この方法で動画に入れましょう。 レイヤーに音声ファイルをドラッグ&ドロップします(*12)。 または、レイヤー上で右クリック→「メディアオブジェクトの追加」→「音声ファイル」→「参照ファイル」で、音声をレイヤーに追加することもできます。 追加した音声オブジェクトを任意の位置に移動します。複数のオブジェクトをまとめて移動するさいは、後述するグループ化などを利用すると便利です。 音量調整は設定ダイアログで行います。目的のオブジェクトの設定ダイアログで、「音量」の左側にある数値を変更します。100が初期値で、100より大きい数値にすれば音量が大きくなり、100より小さい数値にすれば音量が小さくなります。 追加した音声のボリュームと、もとの動画の音声のボリュームのバランスを考えることが重要です。それぞれの設定ダイアログで音量を調整してください。 音声をフェードイン/フェードアウトしたいときは、設定ダイアログの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして「音量フェード」を選択します。 ▲画面の上へ テキストの表示 テキスト(字幕、テロップ)を表示したい場合は以下のようにします。 レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「テキスト」を選択します。 設定ダイアログのテキストボックスに文字を入力します。 画面上にテキストがどのように表示されているか確認するには、スクロールバーをテキストオブジェクト上に移動する必要があります。設定ダイアログのまたはをクリックすれば簡単に移動できます。 メインウィンドウ上のテキストをドラッグして、任意の場所に移動します。設定ダイアログのほうで「X」「Y」の座標を変更してもかまいません。テキストがボヤケて滲んで表示される場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 テキストオブジェクトをドラッグして、テキストを表示したい位置に移動します。 テキストの表示時間を変更するには、オブジェクトの両端をドラッグします。オブジェクトを短くすれば表示時間が短くなり、逆に長くすれば表示時間が長くなります。 ▲テキストオブジェクト上で右クリックして、「長さの変更」を選択すれば秒数を指定できます。 設定ダイアログで、フォントの種類や色を変更できます。「標準文字」を「影付き文字」に変更すれば文字に影がつき、「縁取り文字」にすれば文字を縁取りします。 フォントサイズを変更するには、設定ダイアログで「サイズ」の値を変更します。100が初期値です。 ▲サイズは、スライダー(つまみ)で変更できます。また、数値を直接入力することもできます。 「Layer」上で右クリックして「座標のリンク」を選択すると、同じレイヤー上に複数のテキストオブジェクトがある場合、画面上のテキストの座標位置をつねに一致させることができます(*13)。 ▲座標がリンクしているときは、レイヤーに青色の縦ラインが表示されます。 画面左端から最初の文字までの距離と、画面右端から最後の文字までの距離を同じにしたい場合は、「X」を0にして「中央揃え」のいずれかを選択します(*14)。 次回以降、文字を同じ設定で表示したい場合は、AviUtl拡張編集(3)をご覧ください。 ▲画面の上へ 画像の表示 拡張編集プラグインで画像を表示することができます。 レイヤーに画像ファイルをドラッグ&ドロップします。 または、レイヤー上で右クリックして「メディアオブジェクトの追加」→「画像ファイル」→「参照ファイル」で、画像ファイルを選択することによってレイヤーに画像を追加できます。 画面上に画像がどのように表示されているか確認するには、スクロールバーを画像オブジェクト上に移動する必要があります。 設定ダイアログのまたはをクリックすれば簡単に移動できます。 画像の大きさは、設定ダイアログで「拡大率」を調整することで変更できます。100が初期値です。 ▲拡大率は、スライダー(つまみ)で変更できます。また、数値を直接入力するこもできますし、テンキーの「+」と「-」でも変更可能です。 メインウィンドウで画像をドラッグすることで、任意の箇所に画像を表示できます。画像が移動(スクロール)する動画にしたい場合の方法については、後述します。 下位にあるレイヤーの画像のほうが、上位にあるレイヤーの画像よりも手前に表示されます。オブジェクトは、ドラッグすることでほかのレイヤーに移動できます。 ▲「Layer 4」に配置している水の画像が、「Layer 3」に配置している猫の画像よりも手前に表示されています。 画像オブジェクトの長さを調整して、画像の表示時間を変更します。オブジェクトを短くすれば表示時間が短くなり、逆に長くすれば表示時間が長くなります。 ▲画像オブジェクト上で右クリックして、「長さの変更」を選択すれば秒数を指定できます。 画像がボヤけて滲んで表示される場合は、AviUtl拡張編集/こんなときはをご覧ください。 ▲画面の上へ シーンの切り替え フェードイン/フェードアウト 黒い画面から少しずつ映像を表示したいときや、逆に映像が見えている状態から少しずつ黒い画面にしたいときは、フェードとよばれるフィルタ(効果)を使用します。前者をフェードインといい、後者をフェードアウトといいます。動画や画像、テキストをフェードイン/フェードアウトするには、いくつかの方法があります(音声のフェードについては既述)。 いちばん簡単で実用的なのは、フェードしたいオブジェクトの設定ダイアログの#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。をクリックして、「フェード」を選択する方法でしょう。この方法でフェードをかけることによって、オブジェクトの最初のほうがフェードインし、最後のほうがフェードアウトします。 フェードをOFFにしたいときは、設定ダイアログの「フェード」のチェックボックスをOFFにします。フェードを削除したいのであれば、チェックボックスより下の位置で右クリックし、「フィルタ効果の削除」を選択します。 シーンチェンジ シーンチェンジとは、映像が切り替わるさいのアニメーションのことをいいます。たとえば、映画やTVドラマで場面が切り替わるとき、画面が回転したり、めくれるシーンを目にしたことがあることでしょう。このようなことをAviUtlでも行うことができます。シーンチェンジを用いると、映像を自然な見せ方で切り替えられます。 拡張編集プラグインには多くのエフェクトが用意されています(例 ワイプ、スライド、回転、押し出し、ロールなど)。上で述べたフェード関係のエフェクトとしては、クロスフェードおよびフェードアウトインがあります。では、実際にシーンチェンジを使ってみましょう。 複数のオブジェクトをレイヤーに配置します。あるいは、オブジェクトの不要な部分をカットした状態でもかまいません。 レイヤー上(例 Layer 4)で右クリックして、「フィルタオブジェクトの追加」にカーソルを合わせ、「シーンチェンジ」を選択します。 ▲今回は「Layer 4」上で右クリックしています。 設定ダイアログで任意のエフェクトを選択します。 シーンチェンジのオブジェクトの位置を調整し、必要に応じて長さも変えます。 シーンチェンジに限りませんが、フィルタオブジェクトはエフェクトをかけたいオブジェクトの下位のレイヤーに配置してください。オブジェクトは、ドラッグすることでほかのレイヤーに移動できます。 ▲たとえば、Layer 1にある動画とLayer 3にある画像にエフェクトをかけたいのであれば、シーンチェンジはLayer 4以降に追加する必要があります。また、Layer 1の動画にだけエフェクトをかけたいのであれば、Layer 3にシーンチェンジを配置し、Layer 4に画像を配置します。 ▲画面の上へ 次ページの目次 このページは、AviUtl拡張編集(2)へ続きます。目次は以下のとおりです。 特殊効果(フィルタ)フィルタの分類 3種類のフィルタのかけ方設定ダイアログからかけるフィルタ 「フィルタオブジェクトの追加」からかけるフィルタ 「メディアオブジェクトの追加」からかけるフィルタ フィルタの注意点 オブジェクトの移動・拡大・縮小・回転移動 拡大・縮小 回転 中間点の追加 再生速度の変更(倍速など) グループ化とグループ制御グループ化 グループ制御 シーン機能 保存動画の保存 プロジェクトファイルの保存 オブジェクトの保存 こんなときは その他 関連ページ ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/kakuchousi/pages/9.html
【拡張子】 _VBXSLN80 【説明】 Microsoft Visual Basic Express 2005 Solution 【ファイルの種類】 【詳細】
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/144.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 拡張子無のファイル名を抽出します。 サンプルプログラム 「C \aaa.zip」の拡張子無ファイル名抽出して言う。//aaa //本体 ●拡張子無ファイル名抽出(Sから|Sの|Sを|Sで|Sに) S=Sからファイル名抽出。B=Sから拡張子抽出。 もし、B≠空ならば、Sから(Bのバイト数)バイト右端削除。 Sで戻る。 名前 コメント